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がん治療認定医に関するお知らせ

”日本小児がん学会”では、”日本がん治療認定医機構”が定める”がん治療認定医”制度を、将来の”小児がん専門医制度”の基礎部分とすることを理事会で決定し、検討委員会でも議論を重ねて参りましたが、このたび機構 http://www.jbct.jp/ から

1. 暫定教育医申請 (10年以上のがん治療経験者が対象)申請締め切り6月末。
2. 研修認定施設申請
3. がん治療認定医申請
4. 3のためのセミナーと試験の期日

がホームページに掲載されましたので、ご覧下さい。小児がん学会のHPでもお知らせします。小児血液学会のメンバーには、小児がん学会の会員が多数おられますので、本HPにてお知らせ致します。特に上記1の申請をされる方は、期日が迫っているためご注意下さい。

小児がん学会・小児血液学会 
小児がん専門医制度検討委員会

岡村  純
土田昌宏


"Q&A"

Q1 暫定教育医に加え、認定医の申請をした方がよいでしょうか?
A1 暫定教育医の資格は10年間ですので、それ以上必要な方はいずれ認定を受けた方がよいでしょう。

Q2 日本血液学会専門医は、そのままがん治療認定医になれますか?
A2 がん治療認定医制度規則 
 第17条   機構が認めた研修カリキュラムを有し,それに基づくセミナー受講を条件として認定試験を行っている学会の専門医は申請により認定医として登録する。
 第18条   第17条「機構が認めた研修カリキュラム」は教育委員会で協議し,機構理事会において承認されるものとする。
  
解説:学会専門医として自動的に認定される17条に該当するのは臨床腫瘍学会専門医と考えられます。がん治療認定医カリキュラムの内容としては、ESMO(European professional organization for medical oncology)/ASCO(American Society of Clinical Oncology)のGlobal Curriculum(JCO 2004)に準拠した内容となっています。

Q3 小児科学会専門医の資格で、暫定指導医、がん治療認定医に申請できますか?
A3 はい、可能です。血液学会専門医の資格は必要ありません。

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